かわやのらくがき

晴耕雨読のような生き方に憧れます

住んでいる街への恩返し

こんちゃ。

 

しがしょうてんです。



私が住んでいる街は本屋さんがひとつしかありません。

隣町まで行けば本屋さんが何個もあるのですが、

生まれ育った街にお金を使いたいと考えている私としては、行きつけの本屋さんになっています。

本屋イメージ

 

いつ行ってもお客さんよりも、店員さんのが多い本屋さんですが、本を買うときに利用するようにしています。

 

文教堂グループHDの株主優待で、

「本の5%割引」の優待を持っていますが、

正直言いますと使っていません。

以前X(Twitter)でオススメしたのになんだかすみません。



住んでいる街から本屋さんが無くなると、

ネットが使えない町民が困りますし、

地元の学生さんも気軽に買いに行けなくなります。

 

ですので今後も地元の本屋さんで本を買い続けます。

図書館に書籍があれば図書館を最優先で使わせていただきますけど。

 

これからも住んでいる街に少しでも貢献できるように、

住んでいる街にお金を落とし、

住んでいる街でボランティア活動も続けていこうと思います。



人生楽しみましょう!!